簿記2級は独学で得られる資格|カリカリ勉強方法

日商簿記の出題が変わる

計算

既存のテキストでは危険

日商簿記検定は受験者数も多く、人事での評価基準も安定しているマンモス検定試験です。この日商簿記検定の出題範囲が2016年度から変更になります。簿記2級の出題範囲に税効果会計が加わるなど、簿記1級から出題範囲の移動がされるのです。簿記2級を継続して勉強している方はこの点が要注意です。既存の簿記2級のテキストは今後の出題範囲からズレたものになってしまいます。そのため、最新のテキストで改めて学習を進める必要が出てきます。また、新しく簿記2級を勉強しようとする方は、これから学ぶテキストが最新出題範囲に適合したテキストであることを確認しなければなりません。既存のテキストでも簿記の勉強自体はできます。ですが、試験に対応した内容ではなくなります。つまり、試験合格を目指す上では使用することは危険であるといえます。出題範囲の変化は、些細な程度であれば数年単位で起こり得ます。ですが、今回の変化はとても大きな変化です。

変化に対応した教育を

資格のスクールではいち早くこの変化に対応しています。講義内容や問題集の改定もされていて、今は新制度対応となっています。しかし、多忙であったり近所に資格のスクールがないといった方もいるはずです。そのような場合には、通信教育の利用が最適です。通信教育のシステムも年々進化しており、オンライン上で講師に質問をすることも可能です。なので、分からないところをすぐに聞くこともできます。通信教育の需要の高まりによって、これからもますます通信教育のサービスの多様化はすすむことでしょう。